競馬トレンド HOME >第10回ジャパンカップダート

今年のマイル戦線の王者を決めるマイルCS。
今年で節目の10回目を迎えるジャパンCダート。
昨年1番人気で③着に敗れたヴァーミリアンが
雪辱を期して参戦する。
そのヴァーミリアンだが、前走のJBCクラシックで
史上最多となるGⅠ8勝目を挙げた。
確かに素晴らしい記録ではあるが、その中身は「?」である。
GⅠ8勝のうち6勝を交流重賞で挙げているが、
特にここ2走は、GⅠと呼ぶにはおこがましいほどのメンバー構成。
中央馬と地方馬の実力にはかなりの開きがあり、
同じ中央の2、3頭さえ負かせばタイトルを獲得できる状況だ。
それを裏付けるかのように、
中央馬が主体である3走前のフェブラリーSでは
見せ場すら作れず⑥着に敗れている。
既に7歳の秋でもあり、往年の力を望むのは厳しいのではないか。
イキのいい3、4歳馬の台頭も見られ、
昨年のようなヴァーミリアン1強ムードとは
程遠い情勢なのは間違いない。
さらに混戦に拍車をかけるのが外国馬の存在。
特にベルモントSを制したサマーバードは
これまでの招待馬の中でも最強との声もあるほど。
これだけのメンバーが揃えば、馬券検討も難解になる。
特に力の比較が難しい外国馬の取捨には頭を悩ませることだろう。
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その名の通り「オッズの動き」だけである。
日本馬、外国馬という概念は存在しない。
ヴァーミリアンvsその他の馬という図式も関係ない。
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