競馬トレンド HOME >第15回NHKマイルカップGⅠ

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やっぱり今年も大波乱!?
NZT勝ち馬サンライズプリンスに致命的な不安が!!

昨年は3連単で238万、07年は当時GⅠ最高配当となる973万。

過去5年は全て5万を超える配当で、
そのうち4年が6桁配当と、
毎年波乱を巻き起こしているNHKマイルC。

3倍を切るオッズで1番人気となった馬が
06年のフサイチリシャール以降出ていないことからも、
毎年の混戦ぶりがうかがえるだろう。

そして今年も、人気となりそうな馬に不安なデータが存在する。
トライアルのニュージーランドTを勝ったサンライズプリンスだ。

1分33秒を切る好タイムで重賞初制覇を飾ったが、
過去5年のニュージーランドTの勝ち馬はNHKマイルCで
⑫⑩⑤⑦⑱着と③着にすら入っていない。

全14年を遡れば、
シーキングザパール、エルコンドルパサーの2頭が勝利しているが、
これらはともにニュージーランドTが東京で行われていた時のもの。

ニュージーランドTが中山で行われるようになってからは
03年のエイシンツルギザンの②着が最高着順だ。

これは求められる適性の差が大きいと考えられる。

右回り・小回りコースの中山と、
左回り・広いコースの東京。

ニュージーランドTの上がり3ハロン最速ラップの過去5年平均は34秒8。
対してNHKマイルCのそれは34秒1。

しかも、ニュージーランドTは5年全てが良馬場で、
NHKマイルCは5年中2年が稍重で行われていたにも関わらずだ。

サンライズプリンス自身、これまでの4戦での最速上がりは前走の34秒8。
33秒台の脚が求められるNHKマイルCは
適性が合わない可能性が十分に考えられるのだ。

さらに、素質馬が揃った毎日杯を快勝したダノンシャンティも、
最強ローテと言われた前走毎日杯勝ち馬の連勝が昨年で途切れるなど
流れ的には今ひとつ。

しかもこの2頭は、次走に中2週でのダービー出走を予定している。
本当の本番は次と考えるなら、
ここは目イチの仕上げでは出走しないことも十分ありうる。

ではこのNHKマイルCを本番と考えている陣営は?

その指針となるのがオッズである。
本当に勝負を賭ける馬というのは、
時系列のオッズ変化に必ず特殊な動きを見せる。

今年は平穏か、それともやはり大波乱か。
それを知っているのは競馬トレンドの時系列オッズ解析なのだ!

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