競馬トレンド HOME >第29回ジャパンカップGⅠ

今年で29回目を迎えるジャパンC。
過去、幾多の名馬がこのレースを制しているが、
今年もそれに見合う錚々たるメンバーが国内外から出走する。
それでも、このレースの主役はやはりウオッカだろう。
前走の天皇賞(秋)は1番人気を裏切っての③着だったが、
上がり3ハロンは最速の32秒9を叩き出している。
この敗戦は位置取りの悪さもあってのもので、決して衰えではない。
では巻き返しに期待できるかと言われると、
それにも疑問が残る。
今年は安田記念やヴィクトリアマイルなど
素晴らしいパフォーマンスを見せているのはマイル戦ばかり。
ここに来て乗り替わりというドタバタ劇や
ジャパンCでの過去5年の牝馬成績【0.0.2.8】などを見ても
とても信頼の置ける人気馬とは言えない。
となればイキのいい3歳馬に食指が動きそうだが、
ダービー馬ロジユニヴァースは調整遅れから菊花賞を断念しての休養明け、
秋華賞馬レッドディザイアも上にある牝馬成績では手を出しづらい。
それでは外国馬はどうか?
今年は久々に「目玉」と言える存在が来日する。
前走でアメリカのブリーダーズCターフを連覇したコンデュイットだ。
ただこちらも、このジャパンCで引退し
来年からは日本で種牡馬入りすることが決定している。
前走から中2週での来日となることからも、
ここへの出走は単なる「顔見せ」である可能性も否定できない。
ここまで見てもわかるように、今年のジャパンCは大混戦。
予想の組み立ても難解を極めるだろう。
人間の考えには必ず「歪み」が生まれる。
その僅かな歪みは、予想をする上では命取りともなりかねない。
しかし、人間の歪みが介在しない競馬トレンドの時系列オッズ解析は、
予想に全くブレを見せない。
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このような混戦必至のレースには、
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