競馬トレンド HOME >第44回フィリーズレビューGⅡ

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初芝のラブミーチャンには危険がいっぱい!
桜花賞への切符を手に入れる馬は果たして!?

今週行われる桜花賞トライアル・フィリーズレビュー。
今年の注目は何と言っても
公営・笠松から挑戦するラブミーチャンだろう。

JRAデビューは昨年11月、京都のダート1200m。
そこで中央の猛者たちを相手にレコードタイムで圧倒して見せた。

そして交流重賞の兵庫ジュニアグランプリ、GⅠの全日本2歳優駿でも
誰にも前を奪われることなく逃げ切り勝ちを果たし、
2歳馬としては初めて地方競馬の年度代表馬に輝いた。

その有り余るスピードを武器に
中央のクラシック戦線に殴り込みをかけるラブミーチャンだが、
今回は期待よりも不安の方がはるかに大きい。

過去5年、このレースで初めて芝に挑戦した馬は5頭いるものの、
最高が④着、他の4頭はどれも2ケタ着順に敗れている。

そして血統。父サウスヴィグラスはJBCスプリントを勝った快速馬だが、
芝では2戦して⑪⑱着と大敗を喫している。
母の父アサティスの産駒もダートを主戦場とする馬が多く、
芝で好走するイメージが湧かない。

逃げ馬不振というレース傾向もあり、
ラブミーチャンを推す材料は皆無に等しいのだ。

替わって有力候補に挙げられるテイラーバートンも、
前走クイーンC出走馬の好走例がなく、これまた不安の方が先に立つ。

2年続けて2ケタ人気の馬が馬券に絡むなど
波乱要素を多く含むフィリーズレビュー。
このようなレースを的中させるのは至難の業だ。

ただ波乱を巻き起こす激走馬には、
時系列のオッズ変化で顕著な動きがある。

しかしその動きはひと目ではわからない。
過去の膨大なデータを有している競馬トレンドだからこそ掴めるもの。

つまり、波乱必至のレースでこそ
競馬トレンドの時系列オッズ解析は効果を最大限に発揮するのだ!

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