競馬トレンド HOME >第141回天皇賞(春)GⅠ

今回はどちらも不安要素を抱えている!!
ブエナビスタVSレッドディザイア。
過去3戦はブエナの2勝1敗で、ここが4度目の対戦。
だが、今回は相手だけでなく、自分との戦いもある。
2頭ともに、ドバイ遠征から帰国後最初のレースだからだ。
牝馬は牡馬以上に繊細であると言われる。
特にレッドディザイアは前走のドバイワールドCで
出走直前の花火の音に敏感に反応してイレ込んでしまったことが
敗因として挙げられている。
半ばパニック状態のままレースを走らされての惨敗。
馬に対するダメージは想像に難くない。
ブエナビスタも、日本で走って1ヶ月後にドバイでレースを使い、
また2ヶ月もしない間に日本で走る。
しかも前走のドバイシーマクラシックでは僅差の②着。
世界の強豪と激戦を演じた後だけに、
こちらも馬へのダメージはあるはずだ。
昨年、一昨年とこのヴィクトリアマイルを
ドバイからの帰国後初戦に選んだウオッカが良い例。
昨年こそ7馬身差をつけて圧勝したが、
初めて海外へ遠征した一昨年は1番人気を裏切り②着に敗れている。
やはり初めての海外遠征というのは
多かれ少なかれ何らかの影響はあるはず。
下馬評は当然のように一騎打ちムードだが、
これらを考えるとまさかの共倒れも十分ありうるのだ。
ブエナ、レッドは買いか消しか。
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