競馬トレンド HOME >第77回日本ダービーGⅠ

今年のダービーは群雄割拠の大混戦!!
皐月賞馬・ヴィクトワールピサをはじめとして、
NHKマイルCを衝撃的なレコードタイムで制したダノンシャンティ、
青葉賞で②着に4馬身差をつけて圧勝、未だ無敗のペルーサ、
そしてプリンシパルS勝ち馬の良血・ルーラーシップなどが揃い、
「史上空前のハイレベル」と言われる今年のダービー。
だが、上に挙げた「4強」は
大きなセールスポイントがある一方で、どれも不安要素を抱えている。
まずヴィクトワールピサは、
再び主戦の武豊騎手が騎乗不可となった。
岩田騎手が続けて乗れるのは好材料だろうが、直前でのゴタゴタ感は否めない。
ダノンシャンティは、前走のNHKマイルCで
1分31秒4という日本レコードをマークして中2週でのレース。
そのマイルCで④着だったサンライズプリンスが屈腱炎で出走できなくなるなど、
レコード駆けの反動を不安視する声は少なくない。
ペルーサは未だ勝ち星のない「青葉賞組」というのがネック。
父ゼンノロブロイや、厩舎の先輩シンボリクリスエスでさえ
②着までという結果に終わっている。
また前走が初めての重賞レース出走で、戦ってきた相手のレベルにも疑問符が付く。
ルーラーシップもプリンシパルSからの好走例が乏しいのが気になる。
陣営からも「まだ緩い面がある」とのコメントが出ており、本格化はまだ先の印象だ。
この4頭以外にも逆転を狙えそうな馬が多数存在する。
予想は難解を極め、オッズも割れるだろう。
だがレースが混戦になればなるほど、
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