コラム

第59回ラジオNIKKEI賞(GⅢ)

3年前は菊花賞で1番人気に推されたロックドゥカンブと後にジャパンCを勝つスクリーンヒーローがワンツーを決め、
4年前の②着馬ソングオブウインドが菊花賞馬となるなど、その素質を垣間見せるレースでもあるラジオNIKKEI賞。
今年それらに続く馬は現れるか。
アロマカフェ
牡3歳、[美]小島太
7戦2勝
前走:2010/5/1 青葉賞(GⅡ)④着
初勝利までに4戦を要したが、スプリングSで0秒6差の⑥着、
前走の青葉賞では勝ったペルーサには引き離されたものの②着トゥザグローリーとは僅か0秒1差に善戦するなど、素質の一端は見せている。
全2勝を不良馬場で挙げており、時計の掛かる馬場も問題ない。
ガルボ
牡3歳、[美]清水英克
8戦2勝
前走:2010/5/9 NHKマイルC(GⅠ)⑮着
朝日杯FS④着、シンザン記念勝ちなどの実績を持つが、この春はGⅠで⑬⑮着と苦戦を強いられている。
今回はメンバーが大幅に弱化し小回りの福島コースも好材料だが、1800mではデビューからの2戦で⑨⑦着。ここは距離が一つの課題となる。
クォークスター
牡3歳、[美]堀宣行
6戦2勝
前走:2010/5/8 プリンシパルS(OP)②着
初めての重賞挑戦+長距離輸送となったきさらぎ賞以外では連を外していないという堅実派。
前走のプリンシパルSでも後方からメンバー中最速タイの上がりを使って②着と、今回のメンバーに入っても格負けはしない。
好位からの競馬も可能で、ここは初重賞制覇への期待が高まる。
トゥザグローリー
牡3歳、[栗]池江泰郎
4戦2勝
前走:2010/5/30 日本ダービー(GⅠ)⑦着
デビューから2連勝し大器の片鱗を見せ付けてきたが、この2走はさすがに相手が上だった印象。まだまだ良化の余地を残している現状だが、
秋に再び一線級と戦うためにもここは負けられないレースとなる。鞍上は内田博幸騎手。
ドリームカトラス
牡3歳、[栗]佐々木晶三
4戦2勝
前走:2010/5/30 500万下①着
デビューから2戦は⑬⑩着と見せ場すら作れないレースが続いたが、ひと息入れた後の3戦目で12番人気の低評価を覆し初勝利。
前走も好位から押し切ってレコード勝ちとここに来て急上昇を見せている。初めての1800mが課題だが、今の勢いで3連勝を狙う。
7月4日
福島競馬場
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