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コラム

PICK UP!!セントウルS(GⅡ)

カテゴリー[] 配信日9月 5日(17:09)

 

第24回セントウルS(GⅡ)

いよいよ秋競馬がスタート。 その開幕週に行なわれるセントウルSは夏を休養に充てGⅠ戦線へ向かう実績馬と、逆に夏に力をつけてさらなる飛躍を期す上がり馬が激突。 下半期の古馬短距離路線を占う重要なレースである。

キンシャサノキセキ
牡7歳、[美]堀宣行
26戦10勝
前走:2010/3/28 高松宮記念(GⅠ)①着
 昨秋のスワンSから3連勝と波に乗って迎えた前走。それまでGⅠで何度と涙を呑んできたが、勢いと執念で悲願の初タイトルをもぎ取った。 王者として迎える秋初戦、叩き台とはいえここで無様な競馬を見せるわけにはいかないだろう。

ケイティラブ
牝6歳、[栗]野元昭
18戦5勝
前走:2010/8/15 北九州記念(GⅢ) ⑬着
 重賞初制覇の余勢を駆って臨んだ前走は厳しい展開となり大敗。確かに直線コース向きではあるものの、同じようにアイビスSDを制し、 北九州記念で惨敗してからこのレースを勝った07年のサンアディユの例もある。軽視は禁物だ。

ヘッドライナー
牡6歳、[栗]西園正都
25戦7勝
前走:2010/6/13 CBC賞(GⅢ)①着
 逃げ・先行型に脚質転換してから成績が安定し、高松宮記念では勝ち馬から0秒3差(⑦着)に善戦。 初重賞制覇となった前走は流れが向いたこともあるが今季の充実ぶりを物語るものでもあった。ただ坂のあるコースを不得手としており、 今回はその克服が課題となる。

メリッサ
牝6歳、[栗]佐山優
33戦6勝
前走:2010/8/15 北九州記念(GⅢ)①着
 前々走のアイビスSDでは1番人気に推されるも、初めての直線競馬に対応できずシンガリ負け。 人気を落として迎えた前走はそのウップンを晴らすような見事な差し切り勝ちで初重賞制覇を成し遂げた。対戦相手は大幅に強化されるが、 今の勢いなら上位進出も。

グリーンバーディー
セン7歳、[香]C.ファウンズ
30戦6勝
前走:2010/5/16 クリスフライヤー国際スプリント(星G1)①着
 今年当レースに出走する唯一の外国馬。一昨年の香港スプリント②着などが主な戦績だったが、 前走でスプリンターズSに出走予定(当馬も次走に予定)の圧倒的1番人気ロケットマンを抑えてG1初制覇とここに来て本格化を示している。 日本馬にとって脅威となる存在だろう。



9月12日
阪神競馬場

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