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コラム

PICK UP!!マイルCS(G?)

カテゴリー[] 配信日11月 12日(17:06)

 

第29回マイルCS(G?)


◆登録馬◆
アイムユアーズ
アドマイヤセプター
エイシンアポロン
ガルボ
クラレント
グランプリボス
コスモセンサー
サダムパテック
サンカルロ
シルポート
ストロングリターン
ダノンシャーク
ダノンヨーヨー
テイエムアンコール
ドナウブルー
ハナズゴール
ファイナルフォーム
フィフスペトル
フラガラッハ
マルセリーナ
リアルインパクト
レオアクティブ


★見どころ★
今週末のG?は、秋のマイル王決定戦・ マイルチャンピオンシップ。毎年混戦模様のレースだが、今年も各世代の実力馬が集結し、手に汗握る激戦が期待される。

まず注目は、春秋マイルG?連覇を狙う
ストロングリターン。春の安田記念では、 持ち前の切れ味を存分に発揮し日本レコード(当時)でのG?初制覇。 秋初戦の毎日王冠はいかにも休み明けといった内容で勝ち馬からコンマ5秒差の?着に敗れたが、叩き良化タイプだけにこの敗戦は織り込み済み。 型通りの上昇が見込めれば大きな期待が持てる。

安田記念でクビ差?着に敗れた
グランプリボスは前哨戦のスワンSを快勝。 ストロング同様毎日王冠を復帰戦に選んだ(?着)が、こちらは間に一つレースを挟んで今回を迎えることになる。 昨年の海外遠征後は一時スランプに陥ったが、近走の内容からは完全に立ち直ったと見ていいだろう。3つ目のタイトル獲得も十分。

春のヴィクトリアマイルで?着惜敗の
ドナウブルーは前々走の関屋記念をレコード勝ち。 前走の府中牝馬Sでは1番人気に推されながら?着と期待を裏切ってしまったものの、レースぶりからは距離が1ハロン長いような印象を受けた。 今回はスミヨン騎手を鞍上に迎え、ベストのマイルに戻って巻き返しを図る。

ファイナルフォームは初めての古馬との対戦だった富士Sで?着に健闘。デビューは今年3月と遅れたものの、 7月のラジオNIKKEI賞で早くも重賞初制覇を決めてしまう並外れた素質の持ち主だ。初めての関西圏への輸送がカギとなるだろうが、 ここを超えれば一気に頂点まで上りつめてしまっても決して驚けない。

アイムユアーズはハイレベルとされた牝馬クラシックでトップクラスの活躍を見せた。JBCレディスクラシックへの出走も検討されたが、 最終的には重賞勝ちの経験がある京都コースでのレースを選択。距離短縮もプラスと言えるだけに、 クラシックの舞台で成し得なかった初戴冠は十分可能だろう。

京成杯オータムHで1分30秒7の日本レコードを記録して快勝した
レオアクティブは、 次戦のスワンSでは見せ場なく?着に敗れた。ただ上がり3ハロンは最速タイをマークしており、位置取りの差が結果に響いた印象。 今回は速い流れで引っ張りそうな逃げ馬の存在もあるだけに、一発の魅力は十分だ。

また、安田記念で1番人気だった
サダムパテックやマイル戦線の安定勢力であるガルボ、 昨年の安田記念を3歳で制したリアルインパクトや桜花賞馬マルセリーナなども勝ち負けに持ち込めるレベルにあるだけに過信は禁物だろう。



11月18日
京都競馬場