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コラム

PICK UP!!アメリカJCC(G?)

カテゴリー[] 配信日1月 15日(17:26)

 

第54回アメリカJCC(G?)


◆登録馬◆
アドマイヤラクティ
ゲシュタルト
サトノアポロ
サンテミリオン
シンゲン
ダノンバラード
トップカミング
トランスワープ
ナカヤマナイト
ネコパンチ
マカニビスティー
マルカボルト
ルルーシュ


★見どころ★
今週末中山競馬場で行われるのは、G?のアメリカJCC。 例年頭数は手ごろだが、暮れの有馬記念を経由した実績馬などが出走し、見応えのあるレースが期待される。

菊花賞2着、有馬記念でも5着に好走したスカイディグニティが故障回避となり目玉を失った印象だが、 それでも人気を二分しそうなのが同じく有馬記念に出走したナカヤマナイトとルルーシュだ。

ナカヤマナイトは有馬記念7着。これまでパーフェクト連対を果たしていた中山コースで初の馬券圏外となる憂き目を見たが、 さすがに相手が強く、2500mという距離も若干長かった印象だった。それだけにオールカマーを制した2200mへの距離短縮は大歓迎で、 相手も大幅に弱化。巻き返しは必至だろう。

ルルーシュは有馬記念ではナカヤマナイトから2馬身半離されての8着。対ナカヤマで言えば、 前述したオールカマーを含め2戦2敗と分は悪い。ただ前々走のアルゼンチン共和国杯では、 東京の長い直線を早め先頭から押し切ってしまったように地力は十分だけに、3度目の正直での逆転は大いに見込める。

金鯱賞3着からの転戦となる
アドマイヤラクティも首位候補の1頭。 その前走は初めての重賞挑戦ながら、勝ち馬とは僅かコンマ2秒差と善戦。 その勝った馬が有馬記念で2着に入ったオーシャンブルーだけに価値は高い。デビュー時からその素質は高く評価されていた馬だけに、 ここで初タイトル獲得となっても全く驚けない。

ダノンバラードは前走こそ崩れたが、思いがけず逃げる形となってしまったのが大きな敗因だろう。 ディープインパクト産駒でも切れるタイプではなく、初の中山コースは合いそうだ。その他、 昨年のサマー2000チャンピオンのトランスワープや中山得意のマルカボルト、 前走で同距離の準オープンを勝ち上がったサトノアポロや昨年の日経賞の勝ち馬ネコパンチなども上位進出を狙っている。




1月20日
中山競馬場